父親が、息子のために 作りました。
「宇宙ってどれくらい大きいの?」「ぼくはどこにいるの?」——息子がそう聞いたとき、ぴったり答えられるアプリが見当たりませんでした。惑星を並べて見せるだけのアプリ、都道府県を覚えさせるだけのアプリ、それぞれはある。でも「宇宙から自分まで、地続きでつながる」ものがなかった。
だから自分で作ることにしました。子どもが「自分の居場所」を見つける体験——それが、このアプリの中心にあるものです。
広告を入れない、データを集めない、アカウントを作らせない。これは設計の話ではなく、自分の子に使わせたいかどうかの問題です。課金で成り立つ仕組みよりも、保護者が安心して渡せるものを先に作りたかった。
自由に探す設計を選んだのは、「クリアしなければならない」プレッシャーなしに、気になったものを調べてほしかったから。宇宙が怖い場所ではなく、自分の場所がある世界だと感じてほしい。